「おむつ替え、俺にできるかな…?」 初めての育児、特に小さくて壊れそうな赤ちゃんのおむつ替えは緊張しますよね。
でも、大丈夫です。最初から完璧にできる人はいません。 大切なのは、赤ちゃんの成長に合わせて「やり方」を少しずつ変えていくこと。
この記事では、おむつ替えデビューしたパパに向けて、赤ちゃんの月齢ごとに「ここだけは気をつけて!」というポイントを3つに絞って解説します。

目次
1. 新生児(0〜1ヶ月):肌を守る「やさしさ」が最優先
この時期の赤ちゃんは、1日に何度も排泄をします。
そして、皮膚は大人のまぶたよりも薄いくらいデリケート。一番の敵は「おむつかぶれ」です。
✅ パパが気をつけるポイント
- ゴシゴシ拭かない汚れをこすって落とそうとすると、すぐに肌が赤くなってしまいます。水分たっぷりのおしりふきで、汚れをふやかして「吸い取る」ように優しく拭きましょう。
- 「厚手」のおしりふきを使う薄いシートだと、つい力が入ってしまいます。少し値段は張っても「厚手・水分多め」タイプを選ぶのが、肌トラブルを防ぐ近道です。
2. 首すわり前(2〜4ヶ月):腰を守る「持ち上げ方」
少し体がしっかりしてきますが、まだ首や腰は未発達です。
この時期にやりがちなのが、足を高く持ち上げすぎてしまうこと。
✅ パパが気をつけるポイント
- 足を引っ張らない足首を持ってグイッと持ち上げると、腰に負担がかかります。太ももの裏に手を添えて、お尻を少しだけ浮かせるイメージで交換しましょう。
- 汚れ防止マットを敷くおしっこやうんちの量が増える時期です。ソファや布団を汚さないよう、ペット用シーツやおむつ替えシートを下に敷いておくと、パパも焦らずに対応できます。
3. 寝返り期(5〜7ヶ月):動く赤ちゃんとの「スピード勝負」
寝返りができるようになると、おむつ替えの間もじっとしてくれません。
ここからは、いかに手早く終わらせるかが重要になります。
✅ パパが気をつけるポイント
- おもちゃで気を引くおむつを替える瞬間、お気に入りのおもちゃや、普段触らせないリモコンなどを持たせて注意をそらしましょう。その隙にサッと替えるのがコツです。
- 「パンツタイプ」に切り替える寝転がってテープを留めるのが難しくなったら、迷わず「パンツタイプ」のおむつを使いましょう。動いていても、足を通すだけで履かせられるので劇的にラクになります。
▼ どっちを使う? おむつの選び方
| タイプ | 特徴 | おすすめの時期 |
| テープタイプ | 寝かせたまま、左右のテープで留める。サイズ調整がしやすい。 | 新生児 〜 寝返りする前 |
| パンツタイプ | 下着のように履かせる。立ったままでも交換できる。 | 寝返り・ハイハイ 〜 卒業まで |
まとめ:慣れればパパの得意分野になる
おむつ替えは、最初は怖くてもすぐに慣れます。
「今日は肌がきれいだな」「うんちの色も健康的だな」
そんな風に、赤ちゃんの体調チェックができるようになれば、もう立派なベテランパパです。
▼ 今日のポイント
- 新生児: こすらず優しく、厚手シートで。
- 首すわり前: 足を持ち上げすぎず、シートを敷く。
- 寝返り期: おもちゃで釣って、パンツタイプを活用。
ママが忙しい時、パパがサッとおむつを替えられたら、それだけで家族は助かります。
ぜひ自信を持って、チャレンジしてみてくださいね!

コメント